言葉が遅いと心配されることがありますので、言葉の発達について述べます。
乳幼児健診では、1歳半で単語が3個でていれば大丈夫です。2個以下であれば様子をみることになります。また、3歳では二語文がでることが必要です。
言葉の発達ですが、生後20か月頃に言語爆発が生じます。これは、話せる単語が40個になる頃が生後20か月頃です。単語が40個しゃべれるようになれば、突然、沢山の単語をしゃべりだします。これを言語爆発といいます。
言葉をしゃべりだす前には、お母さん達がしゃべった言葉をオウム返しにしゃべるようになります。この、オウム返しが出るようになれば、やがておしゃべりが出来るようになります。
もう一つ大切な事は、情緒の発達です。子供を穏やかな子どもに育てるために、情緒の発達は大切です。
情緒を豊かに育てる方法は、子供の不快な感情を取り除いてあげる事。快い感情を持ってもらうようにすることです。例えば、おしっこ、うんこをして気持ちが悪い時には、オムツを交換してあげると、気持ちよくなります。
大事なことは、快い感情を持ってもらう行為(基準)がいつも一定していることが大切です。一定していると、子どもはそれを期待します。毎回、期待道りになると、子どもとの間に信頼関係が生まれます。そして、子供の期待が叶った時に子供がみつめる相手(お母さんの顔)が同じであれば、その顔(お母さん)に愛着が生まれます。
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